恋愛活動をしていて女性との会話で必ずと言っていいほど出る話題…
それはズバリ「趣味」についての事ではないでしょうか?

僕の趣味は海外旅行です。
タイが一番好きです。
趣味の話題でこの話をして反応が悪かったことは本当の本当に一度もありません。
この記事を読んで海外旅行に行く事が選択肢の1つになればと思います。
とにかく海外に出よう!!
海外旅行が趣味になってる人は高確率でまた行きたい!次はどこ行こう?こんなポジティブな話がポンポン出てきます。
逆に「海外旅行なんて興味ない」という人に話を聞くと、大多数の人は一度も海外に行ったことがない人がほとんどです。
なんてネガティブな言葉ばかり伝わってきます。
では、なぜ海外旅行は人気があるのでしょうか?
ただの海外旅行に行く人もいると思いますし、色々な思いを持って海外旅行に行く人もいます。
行った先の国で人生観が変わってしまったなんて話も、かなり多く耳にしたこともあるのではないでしょうか?
今回は海外旅行に行く理由についてお伝えしていきます。
海外旅行はポジティブイメージ
僕が海外旅行を好きになった理由は仕事がきっかけでした。
今から20年くらい前にネットもスマホもない時代に、アメリカのロスアンゼルスに仕事で3か月ほど滞在していました。
はじめは先に書いたネガティブなイメージでした。
もちろん英語も話せない…何しろ今と違ってまったく情報がないので、とにかくアメリカが(日本以外が)怖く感じていました。
それまで僕の人生に海外に行くという選択肢はありませんでした。
日本以外の国の「海外」と言う言葉すら私の頭の中にはありませんでした。
しかしこの初めての海外でどっぷりはまってしまい海外が大好きになりました!
初めての海外で感じたことは…
細かいことを気にしない
ポジティブな考え方
自由な発想
など日本とは全く違う事に驚愕しました。
僕が今まで見てきた「世界」はすごく狭かったのだと思うと同時に、ありきたりな言葉ですが「世界は広い!」と心の底から思いました。
海外に行った事がある人は共感してもらえる人も多いのではないでしょうか?
そして他の国の生活スタイルや文化に興味を持つようになり、色んな所に行き様々な生活スタイルや文化を知りたいと思いました。
それから僕は仕事に絡めていろいろな国に行くことになり、地域や国によって日本での常識が全く通じない世界が大好きになりました。
海外に出る理由は何でもかまいませんのでとにかく一度海外に出てください。
アナタの日常が非日常になる面白い経験をしに行きましょう。
海外旅行が好きな僕が海外初心者のアナタに一番おススメしたいのがタイ(バンコク)です。
僕がタイ(バンコク)をおススメする理由。
現在タイは日本人にかなり人気の国で、テレビや雑誌、メディアではタイ旅行の特集が数多く組まれているので、一度は目にしたこともあるのではないでしょうか?
実際にタイに30回以上行っている僕がおススメできる、タイの魅力を考えてみましたのでおつたいします。
日本から比較的近く安価で行ける
タイのバンコクには日本から5~6時間の直行便で行くことができます。
そして近年はLCCのおかげで3万円くらい、時期によれば1万円台のチケットで行くこともできます。
東京から考えれば新幹線で大阪に行くよりも安い金額で海外に出ることができ、しかも日本と同じアジアの国なので、海外旅行の初心者でも安心できるのではないでしょうか?
実際タイのバンコクに行ってみると、日本人を見かけない日はないくらい多くの日本人がいます。
バンコクの中心地のスクンビットという地区には、日本人街もあり日本食も簡単に食べることができます。
日本語が喋れるタイ人も多いので、バンコクの中心地にいれば言葉の問題もあまりありません。
日本語と中学生レベルの英語で十分生活できます。
日本に比べて物価が安い
タイは日本とくらべて物価が安い(目安として1/3くらい)例えば屋台で美味しい食べ物が日本円で約150円くらいで食べられます。
タクシーの初乗りも日本円で150円くらいなので交通費もかなり安くなります。
四つ星ホテルも1万円を切ることもザラにありますし、マッサージも1時間800円ほどで受けることができるので、日本ではできない贅沢な時間をタイでは味わうことができます。
タイ料理がおいしい
トムヤムクンが世界三大スープに選ばれているのは有名ですよね。
近年日本でもブームになっているタイ料理もタイ旅行をおススメする理由の一つです。
僕はすごく偏食でタイ料理にネガティブなイメージを持っていました…
タイ料理の苦手な人のイメージは…
パクチー苦手!→そもそもそんなに入っていない。
僕のようにタイ料理が苦手でもおススメできる料理はこの3つです。
パッタイ
タイ風の焼きそばで、日本の焼きそばとの大きな違いは米粉を使ったビーフンを使っていて、もやしやピーナッツなどたくさんの食材を具材とし入れますがエビが有名ではないでしょうか?
パッタイは辛くないので辛さが苦手な人でも安心して食べれます。
カオマンガイ
茹でた鶏肉を鶏のだし汁で炊いたご飯に乗せて食べる料理で、さっぱりとしているのでタレでいろいろな味に変わるのも面白いです。
カオマンガイも選ぶタレを間違えなければ辛くないので安心してください。
ガパオライス
ガパオライスを日本語で言うと「バジル炒めご飯」。日本では鶏肉を使用したガパオライスが多いですが、本場タイでは鶏肉のみならず豚肉や魚介など様々な食材が使われます。
ガパオライスは辛さに要注意です!!本当に辛いのが苦手な人はノンスパイシーOK?と念押ししてください。(僕は注文のたびにかなりしつこく言います笑)
ナイトライフが充実している
タイは世界でも有数のナイトライフが充実している国です。
ナイトライフ目当てにタイに訪れている欧米人・日本人観光客が多いのも特徴の一つで、おしゃれなクラブやスカイバーなど表のナイトライフも充実しています。
「インスタ映え」するようなバーやレストランも多いので、ここぞとばかりに写真に撮っておくことを忘れずに。
そしてタイと言えばGOGOバーや連れ出しカラオケなどの、性風俗がかなり発達しているのも特徴です。
そして夜の風が気持ちよく蒸し暑い昼間とはまた違った顔をのぞかせる、そんな二面性を持ったタイは最高に面白い場所です。
タイはかなりの親日国
最後になりますがタイはかなりの親日国です。勤勉で、戦後急成長した日本をリスペクトしてくれています。
タイ人の海外旅行で行きたい国ランキングでも常に1位、2位を争うのが日本です。
そして優しくて、誠実で真面目な日本人男性はタイ人女性にもかなり好感度が高いのもポイント高いです。
日本人しか入れないお店もありますし、警察も日本人には基本的にあまり絡んでこないので「日本人であること」に価値を感じられるのもタイの良い所とでしょう。
以上が僕が海外旅行にタイをおススメする理由です。
海外旅行に持っていくと便利なもの
海外SIMレンタルWi-Fiよりかなり安く使えます
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パスポートケースとお財布、一体化のトラベルバッグはかなりおススメ(僕はこれ2代目です)
海外でお財布を持ち歩くのはあまり推奨しません。
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最後に
いかがでしたか?これを読んで海外旅行が趣味になる人が増えたらいいと思います。
趣味は?と聞かれたら海外旅行と答えましょう。
女性と会話も盛り上がりますし、ひとりで海外にいく行動力に頼りがいを感じる女性も多いでしょう。
一人でタイに行くのが不安な人はコメントしてください。僕は50人以上タイにアテンドしていますので安心して任せてください。
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